株式会社アマナホールディングス(アマナグループ)

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就職大学運営スタッフ(慶應義塾大学・上村、立教大学・横張)が大手広告企画制作グループを展開するアマナホールディングス(アマナグループ)様に突撃取材に伺ってきました!
今回お忙しい中ご取材に応じて頂いたのは、人事部長の花野さんです。

――これまでの歴史

アマナグループは、株式会社アマナホールディングスを主軸とし、株式会社アマナイメージズを中心としたストックフォトの販売グループ、株式会社アマナを中心とした広告ビジュアルの制作グループ、株式会社アマナインタラクティブを中核会社とした広告の企画制作グループの主に3つのグループにより構成されています。 

広告写真、CG制作、動画制作、TVCM、ストックフォト、Webなどのあらゆるビジュアル的な面において優れた表現力と秀逸な技術、システム、人材を兼ね備え、日本の広告業界を牽引しています。

 


 

ここまで大きく成長したアマナグループですが、原点は広告写真の制作にありました。

1979年、「洗練された広告写真の制作会社でありたい」という思いを込め“アーバンパブリシティ株式会社”が設立されました。その後1984年にデジタル画像制作事業を担う株式会社インターグラフィカ、1987年にストックフォトの企画販売事業を担う株式会社フォトニック設立を経て、統合。社名を“イマ”変更。そしてカメラ東京サービスとの合併を機に社名をアマナに変更、M&Aや新会社設立などを経て現在のアマナグループになりました。

また社名にある“アマナ”ですが、日本古代の言葉で森羅万象における“創造の泉”を意味しており、アマナの“クリエイティブスピリット”を表現しています。

また“amana” という語は“man”が中心にあることから人が中心であるということも表現しており、アマナグループが人が中心の会社であることの意味も込めているそうです。

確固とした表現力、技術力そして今まで築き上げてきた信頼を武器に、グローバル化、メディアの多角化、デジタル化、人々の価値観の変化など様々なステップを乗り越えてきたアマナグループは躍進を続けています。

 

――事業内容

現在アマナグループは“「伝える」から「伝わる」コミュニケーションへ”というMissionを掲げています。優れたビジュアルは、瞬時に、強く、深く、人の気持ちを揺り動かす力を持っており、理屈ではなく見たその瞬間に「直感的」に魅力を感じてもらう力があるそうです。 

「伝わる」とは、例えば、町を歩いていた人が、牛丼屋の店頭にある写真を見て、「この牛丼、美味しそう!」と感じ、今にもよだれを垂さんばかりにお店に入っていく。これこそが「伝わる」コミュニケーションであり、アマナグループさんが目指すところだそうです。

現在、アマナグループでは、ストックフォト販売、広告ビジュアル制作、広告の企画制作を三本柱として事業を行っています。

 

 


アマナグループの情報ポータルサイト「amana.jp」

 

■ストックフォト販売

ストックフォトの分野では、クリエイティビティ溢れる契約フォトグラファー(写真家)や契約クリエーターを数多く抱え、800万点を超えるコンテンツを擁する国内最大級のストックフォトライブラリを持ち、主に企業やプロのデザイナー向けに販売しています。インターネットが個人にもマストツールになった今後は、個人向けへの事業拡大も目指していくそうです。その一環として“タグストック”というアマチュア、プロ問わず自身で撮影した画像の投稿、販売ができる専用サイトをオープンしたそうです。それ以外にも、今後の世の中のコミュニケーション手法の流れを読み、戦略的に布石を打っているそうです。

 

広告のビジュアル制作においては 、150名のクリエイターと38面もの専用スタジオ、それぞれの分野に特化した子会社によって作られ、そこで作られるクオリティは従来のものを軽々と超えてゆきます。動画に関して言えば一枚一枚が静止画のクオリティをもった動画という私達には想像もつかないようなクオリティのものを作りあげていたりします。また、高いCG技術を持った会社もあり、被写体がなくても卓越した描画力と最新のデジタル技術を駆使し顧客の希望するイメージをリアルなビジュアルに具現化しています。3DCGの技術で言えば車のCADデータがあれば、企業のほうでその車の色やサイズやレイアウトなどを自由に変えて広告のシミュレーションをすることができたりします。つまり、低コストでしかも表現の自由度を高め、ビジュアルの多角的活用やシミュレーションが可能になるということです。 

 

 

 

■広告企画制作 

WebやTVCMの制作を軸にグラフィックやデジタルサイネージなどの複数のメディアにワンストップで展開するキャンペーンやプロモーションのためのコンテンツを企画制作するサービスを行っています。グループ内に抱えるフォトグラファーやクリエイターを最大限に活かした質の高いビジュアルと確かな技術力、そして企画力を活かしたワンソース・マルチユースのサービスを提供できるのが最大の強みだそうです。

 

広告ビジュアル制作と広告企画制作事業においては、プロデューサーと呼ばれるクライアントとビジュアル制作のプロであるクリエーターなどの間に立ち、プロジェクトの指揮を行う方々が活躍しています。彼らがお客様のインターフェースとなり、クリエイターの手配から、スケジュール、予算など制作に関わるあらゆることをプロデュースします。

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