株式会社シェイク 【shake.inc】

歴史/事業/仕事への想い社長ご自身/取材後記

社長ご自身について


社長の前職は財閥系総合商社の住友商事。
住友商事といえば学生なら誰もが憧れる大手企業です。
そこからシェイクという当時はまだ小さかった会社に、ある意味創業メンバーとして転職するのは覚悟が必要だったのではないでしょうか。

その理由をお聞きしたところ、大きくは三つあるとおっしゃっていました。

・一つ目は、3人の会社でまだほとんど何もないなんてこれからを考えると無限の可能性と夢があると感じ、更に自分を成長させられそうだと強く感じたため。

・二つ目は、20代に住友商事で培ったビジネスの経験を活かして、これからは人を元気づける仕事をしていきたいと思い、特に学生時代に元気のあった仲間が、社会人になるとそれを失っていく姿を見て、イキイキと働ける社会人を増やしていきたいという強い想いがある。

・そして三つ目は、学生時代にいつも行動を共にしていらした創業者の森田さんの誘いであったそうです。

 

社長の学生時代のお話もお伺いしました。ざっくりいうと、好きな事をやっていたそうです。

ますは旅行で、アジア諸国を度々訪れたり、ネパールに一ヶ月滞在したりしていたそうです。
またサークルを立ち上げて10代から60代までの幅広い年代の人が意見交換するネットワークづくりをしたりしていたそうです。

社長から見た今の学生は、少しこじんまりした印象を受けるとおっしゃっていました。
もっといろんな経験を積んで、幅を広げて欲しいと思うことがあるそうです。

今の新卒、就活生は言われたことをきちんとやりますという真面目な感じ。
以前の新人らしいといえば、世間知らずで会社組織の中で元気にちょっと変とも思えるユニークなことを言って、どんよりした職場の中でも元気に挨拶をして、という感じだったそうです。

それをお伺いして、一概に学生が悪いということはできませんが、私達学生としても今できることがたくさんあるだろうと思いました。

取材を終えての感想


大手企業を中心に人材育成事業を展開する株式会社シェイク。

取材を通して社長の仕事への熱い想いがまっすぐに伝わって来ました。

吉田社長の目は、非常にキラキラとして輝いていらっしゃったし、なにより人生が楽しそうでした。
しかも、シェイクが取り組んでいる問題は、学生の現状にもつながるように思います。

社長は学生のルールと社会人のルールは違う。

学生は答えがある問題を扱うが、社会人は答えがないことをこなしていかなければならない。

学生のうちから自分で考えてやりきるという行動のパターンを身につけるだけで大きなプラスになる。
面接でマニュアルに沿った質疑応答しても聞いている方は代わり映えがなくてあまり面白くない。
このように感じると社長はおっしゃっていました。

私たちが就職大学で活動しているのも、学生のうちから少しでも多くの社会やビジネスの本質を学んで、これから長い期間過ごしていく社会人生活、ひいては人生を充実して過ごしていくためです。

僕自身の就活がうまくいくかどうかはまだわかりませんが、確実に自己成長できると信じ、そして世の中の学生にとって有意義な情報を配信したいと思いで動いています。

このような活動がすべてではありませんが、何かを信じて、やりきったと誇りに思える経験をつむことができる学生が増えてほしいと思いました。

 

吉田社長へ
取材当日はお忙しい中、取材に対応していただき、今後の僕の人生に非常に参考になるお話をして頂きまして、本当にありがとうございました! 就職大学スタッフ(慶應義塾大学・上村)

歴史/事業/仕事への想い社長ご自身/取材後記

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