先輩内定者インタビュー:水草亜友さん

先輩内定者インタビュー◆就職大学

名前:水草亜友さん

学校:慶応義塾大学大学院 政策・メディア研究科

就職先企業:チームラボ株式会社

エントリー社数:0/内定数:1

就活の時点で持っていた資格:なし

課外活動:大学時代:デザイン関連のインターン

課外活動:大学院時代:チームラボでのアルバイト

●大学生活

今の大学、学部を選んだ理由はなんですか?
前にデザインを学んでいる大学にいたら、価値観や考え方が狭くなってしまう気がして、興味のあったブランディングやマーケティング、広告など視野を広げて勉強するために美大以外の選択肢を考えました。その中で、受験のタイミングと、あとは今ご指導して頂いている坂井直樹さんに惹かれて、ですね。

大学生活で行っていた活動をお書きください。
チームラボでのアルバイト、マーケティングやブランディングの勉強、修士研究を頑張りました。夏休み中にはデザインの制作活動もしていました。

その活動を通して学んだことや自分が成長したと思うことはなんですか?
働くこと、就職することについて学びました。学生ってどうしても、企画とかディレクションとかデザインとか、具体的なワーク=仕事って想像してしまうと思うんです。けど実際に働いてみて、マーケティングプランナーって名前でも企画もデザインもディレクションもしていて、昔、役職名や部署から就職先を考えていたのが間違いだったと気づきました。そして何より、仕事内容よりも一緒に働く人と気が合うかどうかが一番重要だと気づきました。

その活動によって得た経験を今後、社会に出てどう活かせると思いますか?
社員さんが忙しいときによくヘルプでお手伝いをしていたので、仕事を頼まれたり、お手伝いすると「超ありがとう!」って言ってもらえたり…バイトの身でデザイナーさんに指示を出しても快く受けて下さったり…と社員のみなさんが素敵だったので、私も一緒に仕事をする仲間がいかに気持ちよく仕事できるか、を意識してやっていきたいと思えるようになりました。

●就職活動

就職活動を始めた時期はいつごろですか?
大学のときは3年の7月くらい。大学院はほぼしていないですね。就活としてやっていたのは、大学のときはデザイン系だったのでポートフォリオ作ったり、一般企業の説明会受けて応募したりしていました。

就職活動が始まってから、生活サイクルはどう変わりましたか?
大学は名古屋だったので、東京にしょっちゅう行ったり、泊まり込んだり…という生活は変わりましたが、毎日の生活サイクルはあまり変わりませんでした。

就職活動の際、注意していたことはなんですか?
企業を選ぶ際、大学時代は、Webサイトで上っ面だけ調べて失敗したので、大学院ではなるべくその企業を知る社会人に話を聞くようにしました。
面接では自分が一方的に話すのではなく、相手のタイミングやリズムを見て、話しかけるようにしていたと思います。

現在、内定をもらった会社にはどうして受かったと思いますか?
アルバイトして1〜2ヶ月して、色々な方に「あのバイトは仕事ができる」とよく褒めてもらった覚えがあります。たぶんそれは企画力とかそういう話ではなくて、付き合っていた7つ上の彼氏の仕事の話をずっと聞いていたので、上司は忙しいから自分でまとめたものを定期的に見せるとか、手伝う時はタスクや期限をあらかじめ確認するとか、手伝った仕事を社員に渡すときは相手が仕事を引き継ぎやすいようにするとか…そういう仕事する上で必要なことを自然とできていたからだと思います。

就職活動を通じて学んだこと、成長したことなどはありますか?
大学のときは、世の中には本当に色んな企業や仕事、価値観があるな、とどこか関心していました。アルバイトをしてからは、適材適所で世の中は回ってるんだなと本当に関心しました。例えば、ディレクターが上でデザイナーが下とか、マネージャーが上でプログラマが下とか、そういうことじゃないんですよね。それぞれの持ち味を活かして、協力してお仕事ができて、社会が回ってるんだな、と。

●これから

これから社会にでて何をしたいですか?
常に楽しい方へ向いていたいです。

生活サイクル

先輩内定者インタビュー:生活サイクルシート◆就職大学

キャンパスライフ

先輩内定者インタビュー:キャンパスライフ◆就職大学

編集後記

水草さんは現在一般的になったエントリー→面接→内定という就活というよりは、比較的長いアルバイトで実践経験を積んだ上での就職になっています。こういったケースの場合、企業側もその人のことを知っているし、学生側としても自分に合う職場がどうかというのを生の体験から吟味できるので、就職後も充実した生活を送れると思います。水草さんは大学生活で専門分野を、大学院でそこから視野を広げていったこともまた、ご自身の魅力になっているのではないでしょうか。そして採用のポイントとなった、「仕事をするうえでひつようなこと」というのは当たり前のようだけど学生たちが見落としている要素だと思います。


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