合宿型イベントを通じて地球環境保全を!CASE~学生環境サミット~

>創設と活動内容① >活動内容②と取材後記

CASE(ケース)とは

“Conservation Activity for Sustainable Environment”の略称。

活動テーマである「人と地球のつきあい方」もとに、地球(環境)を保全しながら、上手に活用していこうという思いを込めている。

年に1回、日本全国のラムサール条約登録湿地を舞台とする合宿型学生環境イベント「CASE~学生環境サミット~」を企画・運営している団体だ。

 

 

就職大学運営スタッフ(立教大学・増田翔)が、
CASEさんに取材に伺ってきました!

創立の経緯
CASEは1年に1回9月の頭に、学生環境サミットというラムサール条約に登録された湿地に現役大学生を集め活動する団体である(活動内容は後で詳しく述べる)。

この活動を毎年行うこととなったのは、そもそも2008年の91日~8日に行われた北海道の北に位置する第一回学生環境サミットのクッチャロ湖での活動から始まる。この活動が行われるきっかけとなったのは、このクッチャロ湖内に社有林をもつ名古屋の企業のCSR(企業の社会的責任)の活動である。

そして、その複数の名古屋の企業が、せっかくなので学生を集めよう、と企画したのだが、その時にCASEの創設者である平田太良さんに声がかかった。

2008年の創立以来、地球環境保全のイベントを毎年行っている【CASE学生環境サミット】

声がかかったのは、平田さんの所属する研究室のOBの方が広告代理店に勤めているからである。それがきっかけとなり2008年依頼、毎年1回活動を行っている。

活動内容

このようなフィールドワークなどを通して、地域の活性化、自然保護を考えている。

CASEの活動内容は創立の経緯で少し触れたとおり、ラムサール条約登録湿地に赴き様々な活動を行うことである。

大きな流れとしては地域の方々のお話を伺ったり、フィールドワークなどを通して、地域の活性化、自然保護を考え、その環境や自然をどうやって活かしていけるかを考える、という感じである。

最終的には学生環境サミットに参加した人がいくつかのグループに分かれて、そのグループごとに赴いた湿地の保全と活用に関するアイディアを考案し地域の方々に発表、プレゼンテーションをする。

そして、その学生が考案したアイディアをもとに地域の方々が活動を行い、地域の活性化などにつながってく。

クッチャロ湖で行われた第1回学生環境サミットで考案されたアイディアを例にとってみると、

・逆環境教育で地元の若者と東京の大学生をつなぐ!

→地元の子供たちと都会の大学生を交換留学させ、カルチャーショックによる環境意識の啓発を狙う。

・美味しい「食」を活かしたはまとんバーガーで地域活性化!

→地元の海や畑でとれる食材を活かした、新しい名物“はまとんバーガー”を考案、観光促進を図る。

などがある(全13アイディア)。

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