大藤友季恵さん

先輩内定者インタビュー◆就職大学

名前:大藤友季恵さん

学校:立教大学現代心理学部映像身体学科

就職先企業:カルビー株式会社

エントリー社数:100/ES提出社数:25/内定数:3

資格:英検準二級、スキー一級、秘書検定準1級、弓道2段、茶道

主な活動:弓道、映像製作、家庭教師

立教大学の映像身体学科を選んだ理由は何ですか?
私は何をやるにも面白いものが好きなんです。それで立教は面白い学部が多いなと思って調べてみたら映像身体学科という謎の学科を見つけました。大学に入ったら芝居をやりたくて、法学部や商学部などの座学は向いていないと思ったので、面白いところを選んでみました。

大学生活の中心はやっぱり部活でしたか?
そうですね。部活がオフの時は映像制作をしていましたが、やっぱり基本は部活に力を入れていました。

その中で自分がどう成長したと思いますか?
とにかく次から次へと問題が起き、初めにこうやろうと方針を決めても絶対その通りにはいきませんでした。そのたびに同期と話し合って対策を考えるっていう繰り返しをやっていたので、何かの問題に対してみんなで相談をして、解決策を見出し、それを実行していく、ということができるようになりました。これはとても大事なことだと思います。

就活を意識し始めた時期は?
3年生の9月です。その前までは全然考えていませんでした。部活であまり時間がなかったので、空いた時間にSPIをやっていました。

就職活動はが本格化してきて、生活サイクルは変わりましたか?
あんまり変わってないですね。部活に行けるか行けないかの差くらいで。部活は午前練習が多いのですが、面接が大体12時前後なので、それで部活に行けなくなったって感じですね。

エントリーはいくつしましたか?
ESを出したのは25社です。エントリーのボタンを押すだけなら100社はしました。ほかにも説明会などに出たのは30社、面接まで進んだのが16社です。

ESを書くときに注意したことは?
やっぱり詰め込みすぎたらわかりにくくなるので、他の人よりはシンプルになりましたが、基本的には弓道部のことに絞りました。あと内容の裏付けのエピソードとして家庭教師の件などを入れていた感じですね。ESはいわば面接の前の布石であり、書いた内容はどこを突っ込まれても答えられるようにしなくてはいけないので、そういうESを書くことは大事だと思います。

企業研究などはしていましたか?
そうですね。会社についての概要に関しては、ネットに書いてある内容なんかは大抵説明会で説明してくれたりするので、ある程度は調べましたけどそこまではやりませんでした。どちらかというと私がやりたいのは営業なので、営業では何をしているのかということを調べました。

面接を通して、手ごたえなどはありましたか?
受かったところは全部ありました。逆に落ちたところは自分でも途中で合わないなと感じていたので、多分向こうも合わないなと感じていたのだと思います。いろんな会社の面接を受けましたが、会社によって質問の内容が全然違いました。例えば私が受かったところだと、 自分がどういう風に考えているかということを聞く質問が多かったのですが、あるところでは 業界の知識を問う質問内容が多くて、そこで合わないなと思った部分がありました。やっぱり企業側が面接で知りたいことは、仕事をする上でその人がどういう風にやってくれるか、ということだと思います。ですから、しっかり自分のことを聞いてくれてその上で採用してくれるところは自分のことを受け入れてくれているというか、安心して働けるな、というのがありました。

内定をもらったところには、なんで受かったと思いますか?
自分に合っていて、それを向こうにも感じてもらえたのだと思います。内定者の同期の人たちを見ていても、すごく面白い人が多いし、テンポが合う感じがするので、やっぱり合っているなって感じです。特に奇抜な戦略を立てたりはしませんでした。

就職活動を通して自分の中で成長したこと、変わったところなどはありましたか?
自分の人生の総決算をしました。やっぱり面接でも聞かれることが多いんですよ。今までで一番苦労したことは何かとか、それをどう打開したかとか。だから自己分析が自分のことを考えるのに役立ったというのはありました。自分が避けてきたこととか、逆に苦しくても楽しんでやれたこととか、得意不得意が浮き彫りになったとか、課題が明白になった部分はありました。

カルビーでは何をやりたいですか?
カルビーは、じゃがいもをつくるところから店頭に商品を並べるところまで全部をやっているのですが、中でも私は営業をやりたいです。小売店の本部に行ったり、店頭でカルビーの商品をどこに置いてもらうかなどの商談をしたりするんです。ジョブローテーションで、入社後10年間でおよそ3つの部署をまわるのですが、自分の希望をしっかりと意思表示し、営業にチャレンジしたいです。

生活サイクル

先輩内定者インタビュー:生活サイクルシート◆就職大学

キャンパスライフ

先輩内定者インタビュー:キャンパスライフ◆就職大学

編集後記

カルビーといえば日本人なら誰しもが知っている超大手企業。
その会社に採用してもらえるの はやはり偶然ではなく、何かを持っている人間なんじゃないかと思いました。
取材を通して大藤さんのどんなことでも楽しくやるという人間 性、一つのことを続けられる継続力、体育会という忙しい活動の合間にもそして趣味やバイトなど様々なことにチャレンジする行動力など、それが内定の決め手になったのではないかと思います。


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